Webカメラとは?ビデオ通話・配信に使える外付けカメラをわかりやすく解説

Webカメラとは、パソコンに接続してビデオ通話やライブ配信に使う外付けカメラです。解像度やフレームレートなど選び方のポイントを解説します。

Webカメラとは

Webカメラとは、パソコンにUSB接続してビデオ通話やライブ配信、Web会議などに使用する外付けカメラのことです。ノートパソコンにはカメラが内蔵されていることが多いですが、画質や画角に不満がある場合に外付けWebカメラを追加することで、映像品質を大幅に向上させることができます。リモートワークの普及とともに需要が急増し、フルHDから4K対応まで幅広い製品が登場しています。

詳しい解説

Webカメラが求められる理由

ノートパソコン内蔵カメラは720p(HD)画質のものがまだ多く、暗い部屋では映像がノイズだらけになりがちです。外付けWebカメラは大きなセンサーと明るいレンズを搭載しているため、自然光が少ないオフィスや自宅でも明るくクリアな映像を映せます。オンライン会議で相手に好印象を与えたり、配信の視聴者に見やすい映像を届けたりするうえで、Webカメラの画質は想像以上に重要です。

解像度とフレームレート

Webカメラの画質を左右する二大要素が解像度とフレームレートです。ビデオ会議であれば1080p(フルHD)/30fpsあれば十分実用的です。配信やコンテンツ制作が目的なら、1080p/60fpsや4K/30fps対応モデルを選ぶと、より滑らかで高精細な映像が得られます。ただし、高解像度になるほどパソコン側の処理能力やネットワーク帯域も必要になる点に注意が必要です。

マイクとオートフォーカス

多くのWebカメラにはマイクが内蔵されていますが、音質は製品によって差があります。マイクの通話品質にこだわるなら、別途専用マイクを用意するのも手です。また、オートフォーカスの有無も重要です。固定フォーカスのモデルでは適切な距離に座らないとピントがぼけてしまいます。顔認識オートフォーカス搭載モデルなら、動いても常にピントが合った状態を維持できます。

選び方のポイント

1. 用途に合った解像度を選ぶ

日常のビデオ会議なら1080p/30fpsで十分です。配信やレコーディングには1080p/60fps以上のモデルがおすすめです。

2. 画角(視野角)を確認する

一人で使うなら70〜80度の標準画角、複数人で映るなら90度以上の広角モデルが適しています。用途に合った画角を選びましょう。

3. 暗所性能とノイズ処理を比較する

自宅の照明環境は人それぞれです。センサーサイズが大きく、ソフトウェア補正が優れたモデルなら、暗めの部屋でもきれいに映ります。